宮崎駿作品集が1000円で、その中身は
ちょっと「宮」の字が微妙だけど、「宮崎駿作品集DVD」です。顔写真の下には「アニメ詩人」との冠がついています。DVD18枚組。圧巻です。
その18枚組は一体いくらなんだい、というと、80元。大体1,000円です。
そうなると、ガゼン「中身は本物かい?」というツッコミを入れてみたくなるのですが、中身は本物です。太陽の王子ホルスの大冒険からハウルの動く城まで入っていました。
そうすると、「日本語じゃないんじゃないの?」なんてツッコミが入るんですが、音声も日本語が選択できました。バッチリです。
化粧箱に入っていて実に立派な外見なのですが、どの会社が発行した作品集であるのか?についての記述は全く見あたりません。あれ、ちょっとおかしいですね。っていうか、DVD18枚で1,000円って時点で十分おかしいんですが。日本に持ち込むと没収されるんでしょうかね。
映像はちょっとざらついているものの、十分見ることができます。ただし愛蔵版にする画質ではないでしょう。まれに、前に人が横切る影が映ります。DVDに悪霊が憑いているワケではなく、映画館で撮影した映像だからみたいです。結構キレイに撮影できるモノですね。
箱の中をもう少し見てみましょう。

ハウルの動く城だ!中国はネットが遅いけど、情報は早いですね。関係ないですが、「ハウル」の中国語漢字は、ハルピン(哈爾濱)の前2文字なんだね、とか。
隣のトトロだ!中国で「龍猫」。う~ん、そうか?それで、何でトトロがハングルなの?
ええっと・・・・・・(黙)。
「ルパン三世 カリオストロの城」なんですけど・・・・・・。キャラも場面設定も全然違います。なんか、南米風の背景で統一されているけど、南米のジャングルにイースター島のモアイは変だろう、とか。 あ、フィクションだからいいのか。つっこむ方が野暮か。
このイラストを見て「あー、アレジャン」と思った方はコメントください。私には分かりません。
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コメント
はじめまして!
楽しく拝見させて頂いております。
私も成都在住者です。
今のところ、帰国予定はありません。
先日のブログで、管理人さまが近々帰国されることを知りました。
是非是非このブログは残して頂きたく
お願いいたします。
それでは残り少ない成都生活、
どうぞ満喫なさってください。
投稿: gorogoro | 2005/05/28 17:08
中国では普通の事です。私が買ったDVDは何の問題も無くきれいに鑑賞出来ます。その他にも沢山の日本語タイトルが出ています。特にクロサワの古い映画は良いですよ。字幕が出るのでなんと喋っているかが分かります。しかし、さすがに安い、中国でも都会では一枚大体130円くらいですよ。
投稿: 中国によく行く人 | 2005/05/29 09:55
本当にDVD安いですよね。1枚10元ロボットアニメのコンプリートBOX33枚セット。日本で買ったら幾らになるんだろう・・・。
日本への持込は当然禁止ですので、ご注意ください。
投稿: ちーちー | 2005/05/30 10:34
「中国によく行く人」さん、「ちーちー」さん、コメントありがとうございます。
日本への持ち込みはできませんね。ちゃんと買った「カンフーハッスル」だけ持って帰ろう。
投稿: galicia | 2005/05/30 13:40
私が買ったDVDセットは、まだ”ハウルの動く城”公開前なのにパッケージの裏に絵が描いてありました。
”これはもしかして公開前の流出品か?”
と思ってドキドキして開けたら中には”カリオストロの城”が入ってました・・・。
一緒なのは”の”と”城”だけかいっ!
投稿: 風来坊 | 2005/06/07 00:25